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ウエストサイドのプランの進捗(展望台)

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今週は学校が休みだったので、八郷に行けました。 そして、プランの説明を受けてきました。 このウェストサイドの土地は、西に向かって下がる段地となっているため、東西の間口が狭い。接道は東接道で、この接道とも高低差がある。これらの条件があるため、大変、見晴らしはいいのだけど、計画は難しい。 冬 春 最新のプランです。室内の構成は大きな変更はないものの、アプローチから始まるストーリーが組み込まれています。画面の上部の道路から、階段で数段さがって、玄関を開く。すると、窓の向こうに開けている眺望が目に飛び込んでくるといった感じ。その窓の先にはテラスがあり、さらに、展望台が計画されています。 これって、江之浦測候所みたいなイメージかもしれません。これを見たとき、、見る分にはダイナミックですごい!と思ったのですが、あ、ちょっと怖そうだけど(高所恐怖症です)とか、いろいろと心配ごとが出てきました。かなり高い櫓を組むことになるし、大がかりすぎやしないかとか・・・。この櫓の下にOMソーラーパネルを取り付ける、つまり、OMソーラーのための架台を活用していることにはなるという、到底、普通には思いつかないアイディアで、さすが駿介先生!と思うも、自分の家なのだと思うと、どうにも落ち着かない気がしています。ということで、少し時間をおいてみるのがよさそうです。 ここには立てない自信があります こんな感じだったら大丈夫だと思う、何が違うんだろう こちらは、立面図。1寸5分の切妻と寄棟、そして、片流れ屋根の組み合わせです。 東西断面です。朝、太陽光を取り込むために、窓が開いています。この窓は開閉するために桁高さに登れるようになります。西面は窓をつけずに壁になります。夏の日射を取り組みすぎないほうがいいと思うので、それがいいと思いました。室内側の壁面は棚とかになったらいいのかもと思いました。 敷地の高低差を示しています。展望台の櫓、どうなることか?乞うご期待です。 空間の奥行、ストーリー。それを叶えるために、なんと展望台。 岩崎氏も少なからず欲が見えるが…とのことでした。先生はいつも正直。 人々に自然に向き合う大切さに気づくには、自然の美しさを意図的に演出する空間が必要なのかもしれない。都市の節操のない麻薬的な刺激から解放される勇気を持つための自然の力を利用した特効薬が必要で、その1つは、こうしたドラマテ...

あっ切っちゃった!大丈夫だった

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草刈りしなくちゃ…で、頑張っていたつもりが、あっ!!!太陽光発電パネルの近くを攻めてるときでした。 確実に切断した!これは何やらかした!? 恐る恐る切断面を見るとフレキシブル管のなかの電線?のようなものを切ったっぽい。けど、これなに??アース?なわけないし…。送電にしては位置も見かけも頼りないし… これから富山に行こうとしている夫は気が急いてるのか、みてもくれません。なんとかっていう電気工事関連の資格もとってるのに…。プロに見てもらえって。 一晩考えてみると、なんとなく太陽光発電パネルとは関係がない気がしてきました。なぜ、GLから立ち上がってるのか…この時点でアースではない気がします。プロだって、自分がかかわってないものが、すんなりわかるとは限らないし。 そこで、前地主さんに電話してみることを思いつきました。これこれしかじか。すると盗難防止のための何かを設置していた残骸とわかりました。で、結果としては、働いてないものらしく、放置しても大丈夫そうとわかりました。 まずはテスターの講義から 現場確認 切断の儀 ポストを設置。 景色がいいとポストのシンプルさが映える? とは言え、そこには本当に電気がきてないのか、明日からは雨模様の予報…ほかに影響がないのか、理解できてないので不安しかないでいると、次男が助けてくれました。コメリで必要なものを買い求め、現地へ。次男は安全意識がかなり高く、夫を彷彿させる小言が続きます。感電しないためにやるべきことが続いた後、感電してる人をみたらやるべきことのレクチャーまで始まりました。感電した人を迂闊に助けようと接触すると、自分も感電するという事故があるらしく、もし、そういう人をみたら、蹴飛ばすなりして、電源と離させることが大切らしいです。何より、絶対に1人で作業しないこと。だから、今日もついてきたんだそうです。大学から会社に入って、そのあたり、いい意味で厳しい躾にあっているようです。流石はモーターでならした老舗の会社さんです。 さておき、切断しきってなかったので、完全に切り取り、防水テープでグルグルして終わりになりました。一件落着です。 一つ終わると、また、一つ気になります。これから草刈りが本格化するのに、敷地に設置されてる有刺鉄線が邪魔だなと感じます。盗難を意識されたものと思いますが、外したい…。以前は林道に不法投棄が絶えず、この辺りの治...

初めての泊まりがけ、最高!

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念願のお泊まりを果たしました。 5/5 5:04 西に広がる朝 5月晴れ、爽やかな絶好の季節です。ここまでお世話になった方々をお招きして、夕食会。前日、柿岡直売所で買い込んだ野菜を中心に作りました。お口合うかなぁ…。 料理は家で。 小屋についてから、テーブル配置を考えるも日差しが強くて前日練習した場所では暑い!で、急遽、テラスに変更しました。ここでも、ちょっと眩しかったですが、せっかくだから中より外かなと。 まず、駿介ご夫妻がいらっしゃり、お祝いだと、どうだんつつじを5本も持ってきてくださいました。どうだんは花も可愛いし、紅葉も綺麗です。駿介先生は浄化槽が目に入るのが気になるので、目隠しになるよう考えて持ってきてくださったようです。ありがたいことです。写真を忘れました… 東京から持ってきた柘植と並び、元気育つといいな! そうしているうち、Y子さんご夫妻がきてくださりました。手土産として柏餅と草餅を持ってきてくださいました。それをお持ちになった籠が素敵でした。Y子さんは籠作家さんです。今度、展覧会もあり、沢山作品を出されるようなので楽しみです。 ウッドデッキにテーブルと椅子を何とか配置。 だんだん、陽も落ちてきて、両ご夫妻とも夕景に日々親しんでおられますが、美しい景色の中で、会話も弾みました。そのうち、遅れてM子さんも来られて、さらに楽しく♪  お酒も回りましたが、皆様、ご近所、安心してお帰りになっていただきました。 翌朝、と言うか未明に目が覚めました。布団の中でから光る満月が綺麗でした。ウットリしながら、また寝て行きました。そして、いつもの習慣4時過ぎに目が覚め、うだうだしてると、夜が明けてきました。西に広がる空と山々から、眩いばかりの光が間接光が美しかったです。ホテルなら、マウンテンビュールームと言うところでしょうか。絶景です。 5時を過ぎて、散歩に行くことにしました。団子石峠を目指しました。鳥が元気よく鳴いていました。緑がムンムンしていて、森林浴。峠で折り返してくる予定でしたが、グルリと歩ける道がわかり、そちらのルートで約5キロを90分かけて歩きました。本当にいいところです。 林道の脇に。この釣鐘状の花は何だろう。 ライスセンターの上らへん。 風速、風向を計測してると思われます。 軍馬碑。歩くと発見がたくさんあります。 ハウスの中のブドウが育ってます 逆...

果物の花

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花を見ても果実がわからない。というのはアルアルなんだろうか。 昔、つくば市千現というところに住んでいた頃、父親がキウイを育てていたので、このツルと葉にはおぼえがあったものの、この蕾のような実のようなものは何か…。答えはキウイなのか?  味はどうかわからないけど、見た目が可愛い! みかんの蕾もグングン膨らんでいます。  柚子も少し遅れて膨らんでいます。 ブルーベリーは、もう誰もがわかるブルーベリーらしい実になってきました。 昨年、イーストサイドに植えた、みかんの苗にも蕾が。これからどう育つのかな。葉がなくて、育っていけるのか。 あまりに美しい土地です。浮気に後悔なし。と開き直る前に、駿介先生やお隣のY子さんにしっかり感謝しなくちゃ。

さぼりにさぼった、草刈り

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世間で言う『大型連休』が始まりました。私はカレンダー通りなので、全く、大型じゃないですが、それでも気分は盛り上がります。 小屋の改修が終わって、あぁ、小屋に行きたい!ということで、土曜日を楽しみにガンガン仕事しました。そうしてる間に、設計はさらに進んだ様子です。リビング上部の屋根が決まったようです。前のと比べてみると、リビングは、床レベルに合わせて、桁の高さが低くなっているようです。屋根材はどうなるのかな。そして、寝室にも高い位置に窓?かも? 駿介先生のFacebookから転載 さて、八郷に行く前に、一仕事。それは、実家から出てきたエンジンオイルの処分。オイル類はクリーンセンターで引き取ってくれません。そこで、産廃業者のところに直接行ってみました。1キロ100円という高値です。それでも、引き取ってもらわないことには困ります。ここの事務所にはたくさんの賞状があって、優良事業者と信じたい。さておき、そこで見た風景です。新緑の筑波山を背に、分別して山積みとなっている大量の廃棄物。これらは一体、最終的にどこに行くんでしょうか。原子力もそうですが、やはり最終段がちゃんと見えてないでモノを作るのはよくないよねと思いました。 さて、それが終わってから、八郷へGO! とても綺麗な空気が広がっていました。田んぼが忙しく、あちこちでトラクターや軽トラが忙しくしていました。わが敷地は・・・草がボーボーです。このままじゃ、絶対にだめと思い、草刈りスタート!バッテリーが30分と聞いていたので、そのつもりで始めましたが、始めだしたら、止まりません笑 とにかくなぎ倒しきりました。たぶん、90分ぐらい一心不乱にやっていました。で、結果・・・腕がジンジンする。明日は模試なのにエンピツもてるだろうか・・・。まぁ、一つぐらい、できない言い訳があったほうがいいかもしれない。模試なんだし。 みかんもブルーベリーも順調に育っていました。 みかんの花のつぼみ。可愛いです。 ブルベリーは花が終わって、実になってきました。 実家から運んだ、鉢ものは元気でしたが、柘植は怪しい感じでした。タップリ水をやってみたけど、どうだろう・・・。 母が可愛がっていたシンビジウム 東京の実家からもってきた柘植。根付いてほしいが・・・ 小屋に運びたいと思っていた布団や食器を持っていったのですが、その整理は次回・・・初のお泊りが楽しみで...

床レベル

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今年の建築士試験は学科は免除なので、10月の製図試験に向けて、毎週日曜日、缶詰で設計の練習をしてます。そこで、一番苦手なのが、高さです。今時なのでバリアフリーになっていることが要求されることが多く、その一方で屋上植栽するとかなんとかの理由をつけて、部分的に床スラブを下げさせます。そうなると当然、下の階のふところに影響してきて、天井高さも、下がってくる。と言うようなことが起こり、階高設定を難しくします。 4月版のプランです。立面、勾配の組み合わせが印象的です。一度見たら忘れられないかも。 そして、断面、リビングで切った東西断面です。キャプションは南北断面とありますが、東西と思われます。で、左が東(玄関側)、右が西(テラス側)。すぐに目が行くのは上のほうで、割と大きい窓が3枚、続いています。ここから陽を取り込む計画かと思います。 そして、床。よく見ると西に向けて、160ミリ?ぐらいか下がっていってます。いわゆるバリアフリーではないけど、これが西の窓からの景色に向けて、とても大きな影響を及ぼしそうです。それに床下の納まりも複雑そうです。どんなふうになるのかな…。家族は私より身長が200ミリぐらい高いから、彼らの景色も違うんだろうなぁと思います。 駿介先生は回遊性、ストーリー性を凄く大切にされて設計されます。私たちの性格や習慣に加え、気がついてない嗜好、価値、そして、それらと建築物との関係性まで掘り下げて考えてくださってる気がします。なんていうのか、機能だけを満たすのではなく、空間の織りなす情感の豊かさを配慮してくれてる、そんな感じです。設計の配慮が極めてきめ細かく、たぶん、住んで何年も経ってから、後からじわじわと理解できるようなものだと想像されます。何故なら落日荘に何度もうかがわせていただいて、その度に、あぁだからここは気持ちがいいんだとわかることがあります。 落日荘のキッチンからリビング、テラス、そして外部への繋がり。キッチンの床レベルから見て、外の地面が角度を持ってみえています。 キッチンからの落日荘のリビング とても印象的です。

プランニング、朝の光

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 今年に入って、何度かパースをいただいていましたので、ご紹介します。 方角は上が西です。このJIMAJIMAタウンのウェストサイドは西向き開いた土地です。しかも、筑波連山がのぞめますので、西にひらいた配置計画となっています。平面計画としては、中心にリビングがあって、南に寝室、北にキッチンが接続します。立面としては、中心が方形で左右が勾配を抑えた切妻という堂々とした構えです。ちょっと堂々すぎるような気もしたのですが、そんなことより、朝の光が問題だと岩崎先生。 山のある真東からは無理なので、やがて南東に太陽がのぼってきたとき、どうやって光を取り込むかということです。そこで、リビングの南側の外壁部を立ち上げ、そこに開口を設ける計画です。さらに、別案も。方形の屋根から片流れの屋根案も提示されました。 いずれにしても、高い位置に開口が並んだとき、空や緑が建物の中から見えるというのは、とても気持ちがよさそうです。改修した小屋も妻部分にガラスがあって、そこから見える北側の緑がとても綺麗です。 ガルバの雨樋 銅の雨樋 最近、八郷に行ったら、雨の日もなんとなく楽しい感じがいいなと思います。そこで、あれこれ住宅雑誌を見ていたら、鎖樋というものがいろいろとあることがわかりました。恵の水とはよくいったものですが、その雨の通り道を、ちょっと工夫したら楽しいのかなと想像したりしています。 なにかと妄想が楽しい家づくりです。 こないだ、こんな軒、見つけました。 長い軒で、日射遮蔽と取得、採光を共存させたのかなと思います。