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ビニールハウスの張替

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屋根にほころびのあったビニールハウス。補修用テープで凌いでいましたが、どんどん穴は大きくなって、とうとう、雨をよける機能を失ってしまいました。 重い腰をあげることになりました。 行き当たりばったりの私とは違って、夫は3倍ぐらい調査します。Youtubeで念入りに予習をして、まず、現地調査。 で、サイズをあたって、コメリへ。へぇー結構、高いんだなと思いました。 そして、満を持して、施工日は秋晴れの穏やかな日。 ビニールをかけるのに、一番のポイントは風のない日に行うことということでした。  1.まずは周りにあった雑物や雑草を処理しました。 2.既存のビニールを撤去する。固定のされ方を確認・記録しつつ、撤去。  (休憩)  3.いよいよ新しいビニールをかける  4.ドア部分のビニールも張り替えで、完成♪  思ったより、時間はかからずに終えられました。総時間は3時間弱。そして、割りと綺麗に張れました! やってみれば、思ったより簡単だった印象ですが、できれば、3人なら、もっと早かったかも。  というわけで、懸案の大仕事を無事、終えられた、という心地で帰路につきまして、気持ちに余裕がありました。そこで、前から気になっていた帰路の途中にできた『八郷蒸留所』に寄ってみました。 いい感じで、工場見学もできるそう。一度、サントリーの蒸留所見学に行ったことがあります。 それと比較するわけではないけど、予約していってみようということになりました。

屋根のスタイル

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プランの検討は粛々と進みました。 屋根のスタイルが変更になり、伴って、窓も少し変更です。 変更後のスタイルのほうがいいなと思いました。 理由としては、山の勾配に沿って登る屋根になったので、なんとなく落ち着く気がするし、強風が吹いたときも、負の風圧が抑制されそうです。 そして・・・社会科見学で、木材屋とプレカット工場に行きました。 木材屋にはいわゆる在庫がたくさん積まれていました。私の会社は在庫という概念がありませんが、こちらの場合は、おやじの代からの在庫があるということでした。神社仏閣に利用するような300ミリ角の柱が何本もありました。 これらを見ると、105角とか、本当に細いなぁと思います。 続いて、プレカット工場です。一度、行ってみたい!と思っていました。 横架材のラインは2ライン、柱は1ラインでした。 材が、どんどん流れていき、決められた仕口の加工がされていきます。 30坪程度の一軒家分が、横架材は2時間半、柱は1時間、計3時間半ぐらいで加工できてしまうそうです。 機械加工できない、複雑な仕口は大工さんが手刻みしていました。 おそらく、こちらの工場は手刻みも受注できるというところを強味にしているのだなと思いました。 伏図というのは、本来は、建築士が書かなきゃいけない図書として指定されていますが、ほとんどの場合は、プレカット工場が加工図と称した伏図を作成します。 今後は、基礎について、地盤を考慮した計画が決まれば、上部構造も決まって、11月には木を切るということになります。いよいよです!!!

高低差のある土地

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 建築予定の土地は、高さのことなる、概ね3段の土地(上段、中段、下段)となっています。 上段は林道からアクセスでき、現状の小屋やビニールハウスがあります。 中段には太陽光発電パネルが2枚とみかん畑になっています。 下段は耕運機置き場があり、野菜畑用の土地となっています。 それぞれの土地の高低差はそこそこあり、ここが切土なのか盛土なのかが問題です。大元の地主によれば、切土との情報もあり、大丈夫ではないか?との意見が多い中、やはり、念のため、測量と地盤調査を行うこととしました。せっかくの建物が万が一のことがあっては悔やまれますので。 土地の段々は、こんな感じです。 そして、地盤調査(SWS試験)の結果がこちら↓ 地耐力としては十分なことがわかりましたが、南西角がやや不安かなというところ。これらの情報をもとに、最終決定となります。が、大きな変更にはならないと思われます。 念のため、木質構造の第一人者である若手技術者の方にも現地をみて、意見をいただくこととなりました。私の知る中で、もっとも、最前線におられ、既存の規定にとらわれない設計を実践されておられます。 11月に再度、打合せにて方針を決定することになっていますが、大きな変更はないのかなと思います。 いろんな裏付けが揃ってきて、いよいよという感じになってきました。 それと・・・先日、材木屋とプレカット工場を見学させていただきました。特にプレカット工場のお仕事については、2025年法改正でもクローズアップされている点なので、とても興味深く見学させていただきました。これらについては、別に投稿します。

秋!そして・・・く、熊?なわけないよね。

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今年の試験が終わり、ようやく、八郷に行けるようになりました。 建築に先立ち、測量と地盤調査をすることになりましたが、ジャングル状態で大変迷惑をかけていました。この土地を取得してから、ちょうど、1年です。昨年は前の地主さんのお手入れの貯金があったのですが、今年は使い果たし、ジャングルになってしまいました。 それでも、秋のすがすがしい空気・風、日差し・・・。鳥の声・・・。夫曰く、『極楽浄土よりいいかもしれない。ハスの花をみても仕方ないし』相変わらずなコメントですが、とにかく、この土地が気持ちいいということなのでしょう。 土曜日は、つくば市内の自宅のリフォームのため、出かけるのが遅くなり、少し草刈りをしたら、あっという間に夕方。あぁ、このまま泊まりたいけど、リフォーム工事の担当者と打合せを予定していたので、後ろ髪をひかれながら、八郷をあとにしました。自宅のリフォームはお風呂と洗面所・トイレ、そして、屋根の断熱工事、および、窓の二重化工事です。その第一弾としての、風呂と洗面所・トイレが終わりました。ものすごく快適になりました。まだまだ、使えると思っていましたが、今は長男が家にいるので工事の間のことを任せられるので、やってしまおうという決断です。1996年に新築したと思うので、築27年。ユニットバスの進化はすごい!ユニットの壁・床には15ミリ程度の発砲系のボードがはってあり、風呂桶も断熱風呂というやつで発砲系が吹き付けられているようでした。また、風呂桶のサイズが新築時より若干大きいのが入りました。足が伸ばせる!と喜んでいる男性陣です。一番、背の高い次男が帰省するときの感想が楽しみです。今後は、夏の暑さ対策としての断熱材をくるんだ形の 暖ルーフ をカバー工法で施工してもらいます。お隣が臭いに敏感で、塗装がお嫌いということもあり、思い切って、こちらの工法を選びました。そして、来年になりますが、内窓もつけます。そんなわけで、自宅も快適になりつつ、八郷も魅力的で、見事なまでの二拠点生活。 八郷は秋の実りでいっぱいでした!うちは、みかん、すだち、シークワーサー、キュウイ、そして、渋柿?です。そして、お隣のY子さんちは、栗と柿、あけび! 交換収穫をしました。Y子さんは八郷育ちということもあるのかもしれませんが、とても、詳しいです。いろいろ教えてもらっています。 日曜日は、もう、本当に超久...

プラン大公開!

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たくさんの図面を書いていただきました。製図試験のための勉強で、エスキス、平面図、断面図を繰り返し書いていますが、とても苦労します。だから、この図面をみても、図面の不整合がないよう、想像以上の苦労が偲ばれます。 今後は、この図面をもとに、いよいよ、契約に進みます! 楽しみです!!! 最近は根気がちょっとねとおっしゃる駿介先生ですけど、なんのなんの。 これだけパソコンで仕上げていただいたなんて! 平面図です。傾斜している東側道路からアプローチします。 車は私たちの2台にプラスして、来客用も設定しています。 とても広いLDKです。 ここに友人や家族と集い、一緒に料理をして、おしゃべりする日が楽しみです! ゴロンとできる畳スペースもあります! 幼いころ、祖父の家で、庭の木と空を眺めながら昼寝した、あの思い出が蘇ります。 立面図です。北に向かっての片流れ屋根と切妻屋根のコンビネーションです。 片流れ屋根は南からの採光を狙ってのものです。 一番、苦労していただいたところかと思います。 欄間には木を加工した額を入れることになっています。絶対、カッコいいです。 西からみた南北断面です。 書斎スペースの机のところも、工夫された奥行きがつけられるそうです。 つかず離れずてきな、夫と私のそれぞれの居場所が計画されています。 たぶん、夫の机はいつもきれいで、私のほうは散らかると思います笑 空調は太陽熱集熱方式により、床下に暖気を送る計画です。 空冷HPの発展は喜ばしいことですが、自然の恵みである太陽熱をそのまま使うというシンプルな技術はいいと思います。 居間の断面図です。細かい高さが出されています。脳みそがついていきません。 これを計画できる頭もすごいけど、これを実際に作っていく大工さんもすごいです。 天井の計画です。格子を計画いただきました。 現行の建築基準法ではこの計画で構面を取れません。 どう考えたって、固まると思います。 そういうところが悔しいので、気候適応型住宅という枠で建築物を評価するある補助事業に応募して、評価してもらいたいなと思っています。 と、いうわけで、このほかにも伏図をおおむね、書き上げていただきました。ありがとうございました! 一通りの説明をいただいた後、お蕎麦を食べに行きました。 何度も前をとったことのあるお店でしたが行ったことがありませんでした。 風土記の丘の近...

農薬

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夫はコロナ後、初のアメリカ出張で不在のため、1人作業で行きました。みかんの葉がなんか変。検索してみると正体は ミカンハモグリガ 新芽がことごとくやられてます。このままだと、夏に耐えられないと思われます。ルビーロウカイガラムシ対策は考えていたのですが、ガ… 当然ながら薬はまきたくないですが、この虫には薬しかなさそうでしたので、2回目の散布をしました。気持ち薄めで。 雨の合間だったので、、たくさんの可愛いカエル君がいました。ごめんね、臭くて。 用事があったので、朝のうちに道沿いの草を適当に60分ほど作業しただけですが、八郷に来ると気分があがります。明日から怒涛の1週間が始まります。敷地には色んなものが植えてあって、ブラブラしてるだけで楽しいです。鳥の歌も素晴らしいのですが、周囲のあちこちから草刈りの音が聞こえてきます。働き者ばかりの集落みたいです。なので、自分の家の前ぐらいは小綺麗にしておかねば。 これはジャガイモでは? ルビー色の実がたくさんついてました。名前わからず。検索したらレッドカラントというのが近そう キウイっぽいけど… ヤマツツジが奥の方で咲いてました 冬には可愛い白い実になるセンダン 曇りの日はその移り変わりが楽しい   余談ですが、20年ぶりに会社にした後輩に会いたいと言われて会いました。彼女もご主人もメンタル的な病気をされ苦労してきてました。そのご夫妻のお子さんはコロナになったタイミングで不登校になってしまったそうです。コロナでコミュニケーションがとりにくかったのでしょう。本人が外部を怖がり、全く外出しなくなったそうです。最近ようやく少しずつ出られるそうで、ようやくママも出かけられるようになったそうです。不登校は昔からあったけど、何となく増えてるんじゃないかと思います。この話をこの一年、仕事を辞めて、完全にフリーな日々の長男に話したら、割とクールで、学校に行けなくたって、今は色んな形で稼げるから、無理させなくていいと思う。ただ、それはそれで大変で学校に行っておいた方が選択の幅が広がることを理解できるようになればいいね、そう言うことを親が伝えられるかどうか、親の力量もあるんだろう的な指摘でした。自分は子どもがいないけど、プロゲーマーになりたいと言われたら一旦やらせて、タイミングをみて矯正する、みたいなことも言ってました。それがさーそんなおもうようにならな...