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10月, 2023の投稿を表示しています

屋根のスタイル

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プランの検討は粛々と進みました。 屋根のスタイルが変更になり、伴って、窓も少し変更です。 変更後のスタイルのほうがいいなと思いました。 理由としては、山の勾配に沿って登る屋根になったので、なんとなく落ち着く気がするし、強風が吹いたときも、負の風圧が抑制されそうです。 そして・・・社会科見学で、木材屋とプレカット工場に行きました。 木材屋にはいわゆる在庫がたくさん積まれていました。私の会社は在庫という概念がありませんが、こちらの場合は、おやじの代からの在庫があるということでした。神社仏閣に利用するような300ミリ角の柱が何本もありました。 これらを見ると、105角とか、本当に細いなぁと思います。 続いて、プレカット工場です。一度、行ってみたい!と思っていました。 横架材のラインは2ライン、柱は1ラインでした。 材が、どんどん流れていき、決められた仕口の加工がされていきます。 30坪程度の一軒家分が、横架材は2時間半、柱は1時間、計3時間半ぐらいで加工できてしまうそうです。 機械加工できない、複雑な仕口は大工さんが手刻みしていました。 おそらく、こちらの工場は手刻みも受注できるというところを強味にしているのだなと思いました。 伏図というのは、本来は、建築士が書かなきゃいけない図書として指定されていますが、ほとんどの場合は、プレカット工場が加工図と称した伏図を作成します。 今後は、基礎について、地盤を考慮した計画が決まれば、上部構造も決まって、11月には木を切るということになります。いよいよです!!!

高低差のある土地

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 建築予定の土地は、高さのことなる、概ね3段の土地(上段、中段、下段)となっています。 上段は林道からアクセスでき、現状の小屋やビニールハウスがあります。 中段には太陽光発電パネルが2枚とみかん畑になっています。 下段は耕運機置き場があり、野菜畑用の土地となっています。 それぞれの土地の高低差はそこそこあり、ここが切土なのか盛土なのかが問題です。大元の地主によれば、切土との情報もあり、大丈夫ではないか?との意見が多い中、やはり、念のため、測量と地盤調査を行うこととしました。せっかくの建物が万が一のことがあっては悔やまれますので。 土地の段々は、こんな感じです。 そして、地盤調査(SWS試験)の結果がこちら↓ 地耐力としては十分なことがわかりましたが、南西角がやや不安かなというところ。これらの情報をもとに、最終決定となります。が、大きな変更にはならないと思われます。 念のため、木質構造の第一人者である若手技術者の方にも現地をみて、意見をいただくこととなりました。私の知る中で、もっとも、最前線におられ、既存の規定にとらわれない設計を実践されておられます。 11月に再度、打合せにて方針を決定することになっていますが、大きな変更はないのかなと思います。 いろんな裏付けが揃ってきて、いよいよという感じになってきました。 それと・・・先日、材木屋とプレカット工場を見学させていただきました。特にプレカット工場のお仕事については、2025年法改正でもクローズアップされている点なので、とても興味深く見学させていただきました。これらについては、別に投稿します。

秋!そして・・・く、熊?なわけないよね。

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今年の試験が終わり、ようやく、八郷に行けるようになりました。 建築に先立ち、測量と地盤調査をすることになりましたが、ジャングル状態で大変迷惑をかけていました。この土地を取得してから、ちょうど、1年です。昨年は前の地主さんのお手入れの貯金があったのですが、今年は使い果たし、ジャングルになってしまいました。 それでも、秋のすがすがしい空気・風、日差し・・・。鳥の声・・・。夫曰く、『極楽浄土よりいいかもしれない。ハスの花をみても仕方ないし』相変わらずなコメントですが、とにかく、この土地が気持ちいいということなのでしょう。 土曜日は、つくば市内の自宅のリフォームのため、出かけるのが遅くなり、少し草刈りをしたら、あっという間に夕方。あぁ、このまま泊まりたいけど、リフォーム工事の担当者と打合せを予定していたので、後ろ髪をひかれながら、八郷をあとにしました。自宅のリフォームはお風呂と洗面所・トイレ、そして、屋根の断熱工事、および、窓の二重化工事です。その第一弾としての、風呂と洗面所・トイレが終わりました。ものすごく快適になりました。まだまだ、使えると思っていましたが、今は長男が家にいるので工事の間のことを任せられるので、やってしまおうという決断です。1996年に新築したと思うので、築27年。ユニットバスの進化はすごい!ユニットの壁・床には15ミリ程度の発砲系のボードがはってあり、風呂桶も断熱風呂というやつで発砲系が吹き付けられているようでした。また、風呂桶のサイズが新築時より若干大きいのが入りました。足が伸ばせる!と喜んでいる男性陣です。一番、背の高い次男が帰省するときの感想が楽しみです。今後は、夏の暑さ対策としての断熱材をくるんだ形の 暖ルーフ をカバー工法で施工してもらいます。お隣が臭いに敏感で、塗装がお嫌いということもあり、思い切って、こちらの工法を選びました。そして、来年になりますが、内窓もつけます。そんなわけで、自宅も快適になりつつ、八郷も魅力的で、見事なまでの二拠点生活。 八郷は秋の実りでいっぱいでした!うちは、みかん、すだち、シークワーサー、キュウイ、そして、渋柿?です。そして、お隣のY子さんちは、栗と柿、あけび! 交換収穫をしました。Y子さんは八郷育ちということもあるのかもしれませんが、とても、詳しいです。いろいろ教えてもらっています。 日曜日は、もう、本当に超久...