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教えていただくということ

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 一級建築士のための製図試験に向けて、特訓を受けています。前は、つくば校があったのに、閉鎖になってしまって、柏まで通っています。 今年の製図試験の課題は、「事務所ビル」です。去年の「集合住宅」より、やっていてずっと楽しいです。うなぎの寝床みたいな部屋をひたすら並べて描くたびに気が重かったのですが、今年の事務所ビルでは、コロナで変わった事務所ビルに求められる内容が盛り込まれています。設備の考え方も変化していて、試験元のやる気を感じます。 とはいえ・・・お盆には少し休めるかと思っていましたが、妄想でした。連日、製図の猛特訓にちょっとお疲れ気味です。今どき、これだけの激しい訓練を強いるというのも珍しい気がします。どの生徒にも、一生懸命、教えてくれます。噂では合格率でボーナスがつくという話もありますが、それだけで、あれだけの教えができるなんて・・・。 にもかかわらず、まったく予習復習してこなかったり、遅刻してきたり・・・、せっかくのアドバイスに素人言い訳したり・・・って、人もいます。事情はあるんでしょうけど、どれか一つでも克服できるんじゃないの?って思います。 さておき、私には寸法感覚が全くないなと思い知らされます。 「はい!50平米ぐらいを囲んで」って言われて、えーっとえーっととやっているうちに、どんどん落ちこぼれています。そのうち「はい、次!ダクトをまわすから、懐を考えてね!」と言われて、えーっと階高か・・・えっとえっと・・・、そこに吹抜けを作るんだから、結局、最高高さはえーっと、、、とやっているうちに、「そこ片持ち梁になってるよ」・・あぁぁ・・・、ケシケシしている間に、「人命を守るために、避難経路は短くね」、「最近は豪雨の水災害もあるから、外構には水勾配をとってね」・・・もう、完全に落ちこぼれ・・・。このあたりのことをすべて、一人で設計して、一人で施工できてしまう駿介先生が凄すぎるのですが、安全で機能的な建物を設計するということは、本当にたくさんのことを考えねばならないのだと思い知ります。 さて・・・八郷の家のほうですが、そんなわけで全く行けてなくて、とうとう、草刈りを隣地の方にお願いしました。涼しくなったら刈っておくよと言ってくださいました。うちの土地の隣のミカン畑の持ち主です。私たちがミカンを植えたのを見つけることと思います。 設計2棟目。これはエスキスと...