プランニング、朝の光

 今年に入って、何度かパースをいただいていましたので、ご紹介します。




方角は上が西です。このJIMAJIMAタウンのウェストサイドは西向き開いた土地です。しかも、筑波連山がのぞめますので、西にひらいた配置計画となっています。平面計画としては、中心にリビングがあって、南に寝室、北にキッチンが接続します。立面としては、中心が方形で左右が勾配を抑えた切妻という堂々とした構えです。ちょっと堂々すぎるような気もしたのですが、そんなことより、朝の光が問題だと岩崎先生。



山のある真東からは無理なので、やがて南東に太陽がのぼってきたとき、どうやって光を取り込むかということです。そこで、リビングの南側の外壁部を立ち上げ、そこに開口を設ける計画です。さらに、別案も。方形の屋根から片流れの屋根案も提示されました。




いずれにしても、高い位置に開口が並んだとき、空や緑が建物の中から見えるというのは、とても気持ちがよさそうです。改修した小屋も妻部分にガラスがあって、そこから見える北側の緑がとても綺麗です。

ガルバの雨樋

銅の雨樋

最近、八郷に行ったら、雨の日もなんとなく楽しい感じがいいなと思います。そこで、あれこれ住宅雑誌を見ていたら、鎖樋というものがいろいろとあることがわかりました。恵の水とはよくいったものですが、その雨の通り道を、ちょっと工夫したら楽しいのかなと想像したりしています。


なにかと妄想が楽しい家づくりです。

こないだ、こんな軒、見つけました。
長い軒で、日射遮蔽と取得、採光を共存させたのかなと思います。


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