屋根のスタイル
プランの検討は粛々と進みました。 屋根のスタイルが変更になり、伴って、窓も少し変更です。 変更後のスタイルのほうがいいなと思いました。 理由としては、山の勾配に沿って登る屋根になったので、なんとなく落ち着く気がするし、強風が吹いたときも、負の風圧が抑制されそうです。 そして・・・社会科見学で、木材屋とプレカット工場に行きました。 木材屋にはいわゆる在庫がたくさん積まれていました。私の会社は在庫という概念がありませんが、こちらの場合は、おやじの代からの在庫があるということでした。神社仏閣に利用するような300ミリ角の柱が何本もありました。 これらを見ると、105角とか、本当に細いなぁと思います。 続いて、プレカット工場です。一度、行ってみたい!と思っていました。 横架材のラインは2ライン、柱は1ラインでした。 材が、どんどん流れていき、決められた仕口の加工がされていきます。 30坪程度の一軒家分が、横架材は2時間半、柱は1時間、計3時間半ぐらいで加工できてしまうそうです。 機械加工できない、複雑な仕口は大工さんが手刻みしていました。 おそらく、こちらの工場は手刻みも受注できるというところを強味にしているのだなと思いました。 伏図というのは、本来は、建築士が書かなきゃいけない図書として指定されていますが、ほとんどの場合は、プレカット工場が加工図と称した伏図を作成します。 今後は、基礎について、地盤を考慮した計画が決まれば、上部構造も決まって、11月には木を切るということになります。いよいよです!!!