材木屋のセール

 プルプルー!宿題に取り組んでいるとき、携帯が鳴りました!あ、駿介先生だ!

『材木屋のセールが今週末だ。大体のところまできてるから、主要材木をセールで買っておくといいと思う、すでに自然乾燥してる材を手に入れられる、しかも預かってくれるけど、どうする?』とのこと!

材木というのは乾燥してからでないと施工できません。乾燥にも自然乾燥と機械乾燥があります。前にこの乾燥のためのソフトウェア開発にかかわったことがあります。最近の製材所さんでは、機械乾燥が主流ですが、その機械の扱いが難しく材の品質を支配するので、ソフトでそのノウハウを広めようという話でした。確か樹種、樹齢や年輪などから、機械に設定する適当な温度と時間を割出すというものでした。






自然乾燥は最低でも6ヶ月はかかりますが、高温多湿な期間を挟んで、ゆっくり乾燥すればするほど材は安定するんだと思います。だから、製材から長く置けば長く置くほどいいそうです。

『ということで、お願いします!』とお答えして切りました。

あ、でも、このところ毎週、お忙しそうなのに大丈夫かな?と心配になり、奥様に電話してみたら、そこは単なる取り越し苦労だったみたいで、すぐに、このあたりの材を押さえたよ、の写真を送ってもらいました。先生だから、材木屋が安く売ったようです。こんな風に動いてもらって、設計料の中間金など一切しておらず、最後に一括で決済というのも、どうかなと思います。

さておき、材木屋さん、スケールの大きいお商売で、大変なんだろうなぁ。机の上でチマチマ金勘定して、ネットバンクでお金を動かし、会計士とクラウドシステムでみてもらって、ぐらいの程度の経営しかしてない身には到底わからないものがあります。

それと・・・うちの商品に木拾い機能のついた見積専用のソフトがあります。歩留りなど、考えて、4mにするか3mにするかはパズルに似たものがあります。設計者が、プレカット屋に材積を拾わせる前に、あらかたの数字を抑えて見積もるための機能として開発したのですが、はっきり言って、うけていません。そのぐらい、今は木材の調達がプレカット工場に依存しているということだと思います。

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