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耕運機くんの屋根再生

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DIYデビュー課題だった、耕運機の屋根再生。 土地の一番低いところは、畑として利用されてました。そして、その低いところに耕運機と格納位置に屋根が備えられていました。けれど、経年で波板がボロボロに・・・・ ここはなおしたいと思えるポイントでした。太陽光パネルの下に波板の屋根がみえます。 ただ、思ったより大変でした。(私は見ていただけ) 主構造の単管はしっかりと作られていました。やっぱり、元地主さんはただ者ではないと思われます。 初日、まず、既存の波板を外す。これは、夫が一人で取り組みました。もっとも地味な仕事です。これができるのが彼の底力だと思います。 そして、2日目は、波板を打ち付ける母屋的木材の調整。2日目からは帰省した次男が参戦です。波板を打ち付けていた釘は錆び切っていました。くぎ抜きを諦め、裏返す作戦。 夫と次男は思考回路が似ているらしく、二人でどんどん作業を遂行していきます。 高い位置の作業では出る幕はなし。そこでこれまた地主さんが残してくれてた端材で簡単な階段を設置してみました。 いよいよ、波板の設置が始まりました。コメリで買うとき、JISとNonJIS商品が棚に交じっていました。JIS認定に係る夫としては、もちろん、JIS製品をセレクト。見て目はわかりませんがJISシールが貼られているのは値段が1.5倍です。末端でのJIS製品の扱いについて、現場をみたのは興味深かったかも。 主人の脚立を支える次男。なんか、いい感じ。 体力は正直、後半は次男が高所作業を行いました。2日目、半分を貼り終え、無事終了! 3日目、あと半分を貼るだけですが、時間は3時間半との見積でした。よって、昼ごはん準備が私の仕事。やっぱり暖かい汁が一番の季節。八郷はセイコマートが主流ですが、ホットシェフ店のおにぎり、大きくて美味しい。 ランニング仲間にいただいた水仙の球根を植えていたのですが、芽が出ていました。 春を告げる水仙。亡き母と房総の水仙峡まで行ったのが、思い出されます。 3日目の作業はスケジュールどおり、順調に進行。 完成! 耕運機くんを定位置に戻して、感慨深く。 私はルビーロウカイガラムシの成虫の駆除に精を出しました。みかんの木が6本、すだちが1本、柚子が1本あります。みかんについた成虫をこそぎ落とし作戦です。時間がかかりましたが、8割方はやっつけたと思います。でも大分痛んでる枝...

DIYデビューかと思いきや・・・

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製図試験が終わってから・・・早や2か月が過ぎました。 八郷のすまいの計画で進んだのは、ウエストサイドの土地の引き渡しが終わったということだけです; この間、ずっと自粛していた、観光(花貫渓谷)、スポーツイベント(つくばマラソン、御前山トレラン、御前山ライド)に出たり、片付けをしたり、夫の実家の富山にも2年半ぶりに行ったり。仕事はコロナですっかりなくなっていた出張が半分ぐらい戻ってきて、3年ぶりに自社開催のリアルイベントをリアルとオンラインのハイブリッドで行ったり・・・。宴会も今年は12月だけで6回!相変わらずマスクはするけど、あとは前と同じようになってきたなと思う、今日この頃です。でも、そうだ、宴会はたいがい、1次会で終わり、二次会までダラダラ呑むことはなくなりました、これは良い変化だなと思います。 法事もありました、母の一周忌は姉の希望で食事会はできませんでしたが、久しぶりに兄弟と孫たちが集まれました。遠い親戚で、寺の住職であった方のご葬儀にも伺いました。さすが住職の葬儀となると、お坊さまがズラリと並び、お経も大合唱で葬儀自体はにぎやかでしたが、ここでも会食はなく、故人の話をする時間が全くないというのは残念でした。 11月初旬、少し早い花貫渓谷。 富山駅前。路面電車が有名ですが自転車も。 八郷には、ウェストサイドの引き渡しが終わってから、みかんとゆずの収穫に一度行きました。あらためて、よく観察してみると、ルビーロウカイガラムシがびっしりとついていました。その影響で、すす病も見られました。ネットで調べてみると、殺虫が必要なようです。温暖化によって、平均気温が1.5度上がると、ふ化回数が1回だったのが2回に増えているとか。なかなか、手ごわそうです。 ルビーローカイガラムシ。すす病まで進んでしまった枝もありました。 ゆず。これがバスケット一杯にとっても、まだまだ・・・ 将来、みかん屋になりたかった長男。 引き渡しが終わったらのToDoは以下のとおりでした。 1.ビニールハウスの補修(天井に穴があいています) 2.耕運機置き場の屋根の補修(波板が欠けています) 3.フェンスとウッドデッキの塗装(しらけてきています) とりあえず、1.がようやく終わりました。コメリで買った、補修用のテープで穴を塞ぎました。 紅葉があちこちに。元地主さんは果樹と和風庭園を目指していたみたいです...

JIMAJIMAタウン 収穫真っ盛り

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日々、いろんなことがあって、落ち込むべきところで落ち込めてなかったり、喜ぶべきところでも余韻を楽しめなかったり・・・。 試験会場は去年の高校のガタガタ机とは違い、最高の環境でした。 エスキス事態は割と早く、そして、要求を満たしたものを作れました。 が、地盤対策ができませんでした。結果発表は年末。多分、不合格だと思います。 製図試験は終わりました。とにかく製図試験はトライアスロン大会に出るのと同じくらい疲れました。水戸に11時から開始の6時間半の試験のため、念のため9時には会場に到着。そして、試験を受けたあとは、柏にある予備校に移動。そして、予備校で、復元会と呼ばれる、試験のときに描いた図面をもう一度描くというものをやりました。終わったら・・・23時。当然、クタクタです。家に帰りつき、ばたんキューとなりそうなものなのに、興奮しているので熟睡できませんでした。翌日は祝日でした。天気も良かったので、この興奮状態を落ち着かせるためにも、八郷の空気を吸いに行きました。作業はなし。コーヒーだけ飲んで、ぼんやりしているうちに、だんだん、元気が出てきました。そして、おさかな市場に足を延ばして、回転ずしを堪能しました。予備校では8時半集合に始まって、昼食休憩は16時ごろ。空腹感と脅迫観念で、おにぎりを食べるのが精いっぱいでした。ですから、久しぶりに人間らしい時刻に人間並みの食事をとれることに、非日常を感じつつ、堪能しました。ひたちなかおさかな市場までは1時間もかかりませんでした。八郷に拠点ができれば、笠間、益子、城里、ひたちなか、奥久慈など、行きたいところがいっぱいです! こんなすごい胡蝶蘭が!某法律事務所からいただきました。 この法律事務所には商標でお世話になっています。 国際的にやっている立派な法律事務所なのですが、現所長が建築出身でノーマンフォスターに所属されていたとのことで、弊社にとても好意的で助けていただきました。 実は10日1日付で、会社の経営者になりました。試験が終わるまでは、実質、そのままといいつつも、内外への挨拶だとか取材だとか、ホームページの変更とか、あれだこれだと、結構、気のはることがありました。特に、挨拶や取材は、適当というわけにはいかないので、神経を使う日々でした。なるべく・・・と、試験のあとに先送りしていたこともこなさなければなりません。 土地の契約もその...

新しい土地に浮気

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新しい土地を手に入れることになりました。 新しい土地、小屋付きです。つくばスタイルフェスタで使った小屋を移転したのだそうです。つくばスタイルフェスタとは、私の会社の隣接している研究学園駅前公園で2004年ごろ行われたイベントです。当時は会社はそこにはなかったのですが、少し関係はあって、すぐに思い出せました。 水道業者との打合せも終え、いよいよ、着工に向けた感じになっていたのですが、ちょっと待ったをかけてしまいました。・・・というのも、ごく近所に筑波連山を臨む敷地が売りに出ているという情報をJIMAJIMAタウンのY子さんからお聞きしたのです。その土地というのは、このブログにも登場していますが、土地さがしのときにも気になっていた土地で、ここら辺では一番高いところにある土地でした。その土地からの眺望は抜群で、自分のスマホにも何枚か残っているほど印象に残っていた土地でした。 今さらという気もする中、、、自分の気持ちは抑えられませんでした。この心変わりについて、夫がどういうかなと思いましたが意外にも反対しないどころか、どちらかといえば背中を押してくれる発言でした。まぁ、この八郷の家に関しては、彼は自分が主体という気持ちはないらしく、私のやりたいようにやれば・・・ということだからだと思いますが。 駿介先生に相談。忙しい中、あっという間に土地のポテンシャルを分析していただきました。先生の評価は◎となったので、購入に向けて、すぐ動くことにしました。 さて、こうなったらいてもたってもいられません。模擬試験の準備も上の空、駿介先生に相談したり、Y子さんに相談したりと忙しくなりました。もう、計画していた建築物の基本設計はできていたし、一番の難関であった高低差を克服する図面も構想していただいていたところですので、さすがの駿介先生も、『え?なんだよ』という感じが伝わってきました。ですが、そこからが駿介先生のすごいところ。新しい土地を見に行ってくださって、その土地の眺望の良さから、折れてくださり、すぐに基本的な提案を出してくださいました。 その後は、既に取得したいと申し出ている、しかし値引き付きでという希望者との戦いに発展するとは思っていませんでしたが、実は夫は予見していました。でも、ここでも運が味方してくれました。私がその土地を確認しに行ったその日、偶然、地主さんと直接お話することができま...

学科試験合格!(ふーーー!!!)

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令和4年一級建築士の学科試験の発表がありました。この資格試験は学科と製図に分かれていて、学科を通過すると製図試験に進めることになっています。私にとっては3年目の挑戦です。 何時にあるのかという噂がネットで渦巻いていましたので、当然、一秒でも早く結果を知りたいという欲求があり、前の晩は眠れませんでした・・・(笑) ベッドの中で何度もスマホのページ更新をしました。そして、むなしく白々としてきたので、土日に習った事務所ビルの設計手順を復習しました。 先週の土日は凄く大変でした。土曜日は8時集合で、3つの事務所ビルを設計しました。終わったのが22時。翌日も8時集合だったので、思い切って、学校の近くのビジネスホテルに泊まりました。往復の2時間と注意力を節約するためです。日曜日は2つの事務所ビルを設計し、作図までしました。終わったら22時半、家に帰宅したのが23時半と、クタクタになりました。約4,000㎡×5=20,000㎡分の平面を考えたことになります。いろいろヒッカケがあって、吹抜けの計画があったり、地下駐車場があったりと、盛り沢山でした。翌日月曜日はなんとか会社に行きましたが、朝から体がだるくて仕方ありませんでした。脳みそが動かないんですよね。とにかく考えるのを拒否してきます。「動け!脳みそ!!!」と叱咤するも、まったく動こうとしません。朝、つくば駅まで夫を送るのが日常ですが、その距離すら運転するのも無理と思え、代わってもらうほどでした。 そして発表。9時半が本命の発表時間。でも、9時からは定例の報告会。さすがに、スマホを触れません。終わったのが9:45。すかさず確認すると、自分の番号がありました! やった!という思いと、10時から別の打合せがあったので、うれしさに浸る時間もなく。。。91点の合格判定に対して92点。ぎりぎりの合格でした。それでも合格は合格。 合格者の内訳、圧倒的に20代が増えています。建築士法の改正の影響です。 もっとも、改正以前は50代以降は少なかったのですが、1%と見積っても全国で60名ぐらいはいそうです。茨城では1人いるかどうかかなと思います。 試験元の発表内容: https://www.jaeic.or.jp/shiken/1k/1k-gokaku20220906.files/1k-gakka-gokakuhappyo-202209r.pdf 番...

教えていただくということ

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 一級建築士のための製図試験に向けて、特訓を受けています。前は、つくば校があったのに、閉鎖になってしまって、柏まで通っています。 今年の製図試験の課題は、「事務所ビル」です。去年の「集合住宅」より、やっていてずっと楽しいです。うなぎの寝床みたいな部屋をひたすら並べて描くたびに気が重かったのですが、今年の事務所ビルでは、コロナで変わった事務所ビルに求められる内容が盛り込まれています。設備の考え方も変化していて、試験元のやる気を感じます。 とはいえ・・・お盆には少し休めるかと思っていましたが、妄想でした。連日、製図の猛特訓にちょっとお疲れ気味です。今どき、これだけの激しい訓練を強いるというのも珍しい気がします。どの生徒にも、一生懸命、教えてくれます。噂では合格率でボーナスがつくという話もありますが、それだけで、あれだけの教えができるなんて・・・。 にもかかわらず、まったく予習復習してこなかったり、遅刻してきたり・・・、せっかくのアドバイスに素人言い訳したり・・・って、人もいます。事情はあるんでしょうけど、どれか一つでも克服できるんじゃないの?って思います。 さておき、私には寸法感覚が全くないなと思い知らされます。 「はい!50平米ぐらいを囲んで」って言われて、えーっとえーっととやっているうちに、どんどん落ちこぼれています。そのうち「はい、次!ダクトをまわすから、懐を考えてね!」と言われて、えーっと階高か・・・えっとえっと・・・、そこに吹抜けを作るんだから、結局、最高高さはえーっと、、、とやっているうちに、「そこ片持ち梁になってるよ」・・あぁぁ・・・、ケシケシしている間に、「人命を守るために、避難経路は短くね」、「最近は豪雨の水災害もあるから、外構には水勾配をとってね」・・・もう、完全に落ちこぼれ・・・。このあたりのことをすべて、一人で設計して、一人で施工できてしまう駿介先生が凄すぎるのですが、安全で機能的な建物を設計するということは、本当にたくさんのことを考えねばならないのだと思い知ります。 さて・・・八郷の家のほうですが、そんなわけで全く行けてなくて、とうとう、草刈りを隣地の方にお願いしました。涼しくなったら刈っておくよと言ってくださいました。うちの土地の隣のミカン畑の持ち主です。私たちがミカンを植えたのを見つけることと思います。 設計2棟目。これはエスキスと...

設計案は進んでいます

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3度目の学科試験が終わりました。この試験は、学科と製図の2段構えになっています。で、学科に通過すると、製図試験に進めます。この学科に通過したということです。さっそく、特訓が始まりました。今年の課題は『事務所ビル』。1階にはコンビニとかを複合させたり、外構計画に街とのつながりを意識したり、事務所のレイアウトはテレワークの進んだ新しい事務所のスタイルを盛り込むのかなと思われます。実際の計画を考えると、テレワークになって、空調負荷をはじめ様々な負荷は減ると思うので、それをどんな風に織り込むのかなぁ?  こんな風に書くと割とわかってる的な印象だと思いますが、実際の試験ではそういうところより、まずは、法的適合が重要。今、一番苦手意識があるのは階段です。そうなんです、階段は細かい規定があるので、侮れません。バリアフリー法に適合させたものにしなくちゃならない。あとは防災時の避難経路を一定距離に納めないといけないとかです。 さて、そうこうしているうちに、我が家の計画は進行しています。 どこが変わったか?小屋裏を活用する計画を考えていただきました。このため、屋根に窓が見えています。窓のサイズからして、たぶん、居室としても利用可能になるのではないかと思います。以前に落日荘の2階の天井高の低い居室に泊めていただいたことがあります。それが、すんごく落ち着いて眠れたんです。不思議といつも高めの血圧がすーっと下がっていました。どういうこと??? 敢えていえば、カンガルーのおかあさんのポケット効果かなぁ。つまり、守られて安心な気分になりました。そして、そういう心地になりつつも、窓から外の様子は覗けるんです。カンガルーのこどもが、おかあさんのポケットからヒョコっと顔を出してキョロキョロする感じです。あんな感じのお部屋になったらいいなぁ。この部屋は朝、広がる大地が見えるはず。どんなに疲れていても、その朝の景色がとてつもなく、励ましてくれると思う。 断面を見ると、太陽集熱のパネルが水平になっているようです。これは、どんな設計意図なのか、私にはまだよくわかりません。どんな風に見えてくるのかもわかりませんが。いずれにしても、太陽熱集熱の効率を最大限にするのであれば、水平。ここで、冬は集熱すれば十分な熱が取り込めると思うし、夏は屋根への直接光をさえぎってくれるだろうし、発電もばっちりとなりそうです。 そうい...