林道整備
1月最終日曜日、林道に接する土地の所有者によって行う林道整備の日でした。林道をおおうように生えてきてる草を刈り、水が流れるよう、側溝にたまったドロや枯れ葉を除去する活動です。刈払い作業がメインだと思っていたので自分たちが役に立つのだろうかという不安でしたが、結果、側溝のほうも重要で、猫の手ぐらいには役にたったと思います。ほ。
8時集合、10名ほどが集まりました、が、見事に全員男性!なぜか、女性は一人もいません。なんでかなぁ・・・。同日に行われた、別の林道整備のグループには女性が見られたのに、こっちは一人もいないってどういうことだろう・・・。さておき、組合長さんから、今回初参加ということで私たち夫婦を紹介してくださいました。そして、すぐ作業開始。『体が持たないから適当に』と声をかけていただくも、新人ですから、周りをみながらも黙々と作業をしました。
素人にも10人で全長2kmをできるのか?という疑念が湧いていましたら、重機がやってきました!『はたらく自動車』の登場です。1台はローダー。もう1台はユンボ、先で挟めるようになっているユンボでした。ユンボを操縦するのは、近所の大工のRさんですが、いやはや、操縦の手慣れていることといったら!ほれぼれするほどの操作でした。側溝はドロを掻き出すのが重労働ですが、Rさんは木材を摘まんで、その木材で、側溝の底をさらい、ドロを搔きあげていきます、というのもスルスルと操作していきます。そうして道路上に掻き出したドロと葉をKさんがローダーで捨て場所まで一気に運ぶといった手順です。こうして書くと他の人の仕事がないかのように聞こえますが、軽い葉や小枝、石の掻き出しは手作業が向いてます。せっせと掻き出しました。葉っぱと触れるのは楽しいです。腰が痛くなってきたころ、立ちながらできる作業に勝手に鞍替えしました。
休憩は一度あり、ジャムパンとお茶。ジャムパン約500kcalと衝撃の高カロリー食でしたが、体を使っていたからか、ワシワシ食べました。気が咎めて、自分では買えない高カロリーパン、ん~マーガリンとジャム、美味しい!
昼になったところで、終了になりました。全体で2キロのうち、どのぐらいまで行ったか、800mぐらいかな。残りはどうするんだろうと思いつつも、お弁当をいただいて終わりになりました。
最後には、組合長も笑顔を向けてくださるようになり、『どうでしたか?大変だったと思うけど、山はこんなもんです。いい思い出になったかな?』と来年は来ないよね?的なご発言だったので、『来年も参加します』とすかさず答えてきました。朝は寒かったけど、風もなく次第にか体は暖かかったし、ほどよい汗で気持ちよかったです。時々、スポーツジムで汗をかきますが、自然の中で汗をかくほど、楽しいことはありません。風が強かったら嫌になったかな。きつねの巣穴というのも教えてもらえました。ハクビシンがいるのはよく聞いてましたが、人を警戒してなかなか出会わないけど、きつねもいるそうです。野兎や野ネズミを食べているとのこと。肉食なんだ・・・。
組合長だけじゃなく、何名かの方とお話することができ、顔を名前と家が一致しました。これは大収穫。特に親切な方が、後からわざわざ、ゼンリンの住宅地図をコピーして持ってきてくださいました。なんと、以前にこのブログに投稿した、瓦谷ネモフィラ畑の持ち主でした。ずっと筑波にいらっしゃって定年で地元に帰ってきて、最近のことはわからないとしながら、親切にしてくださいました。
敷地から筑波山の眺望を阻んでいる木を伐りたいということについても、現場をみてもらいながら相談してみました。切ってもらえる可能性が高そうだとわかりました。むしろ、お金だしてくれるなら喜ばれるかもとも。それにしても、ここは最高の景色だね、よく買えたねとも言われました。地元の方にも羨まれるなんて、罰があたりそうです。ちゃんと手入れしていかなくちゃ・・・
![]() |
| 筑波山の双峰を隠している木 |
こうして、私たちは、部落のイベントに初デビューを果たしました。帰宅すると、どっと疲れが出ました。入浴剤を入れて、夕方早い時間からじっくりと温まりました。いい湯だな♪の気分になりました。
![]() |
| 写真は新幹線から見た富士山。 コロナ後、3年ぶりに大阪に出張しました。 富士山は立派だけど、私は里山が好きだなぁ・・・ |

.jpg)


.jpg)
コメント
コメントを投稿