高低差を解決するための第4案

敷地は大きく2段の段地になっています。高い段の方の地面からは、山の稜線がきれいに見えるのですが、低い段の地面からは空しか見えません。篠竹があるからです。自分たちの敷地の篠竹をすっかり伐採したとしても、隣地のH田さんの篠竹も高~くそびえています。そこの林道もいい雰囲気なのですが、我が家からの眺望を活かすには高い段地のほうに建設をすることになります。

この第4案は測量の結果、相当の高低差をどのように解決するかが検討された案です。先生の説明は『進入路近くで3m前後の階段を上がって家に入るのと、車で裏に回って入るのとの二つの玄関を設けました。高低差を乗り越えるには、制約が実に多く、お送りする案は今のところベストです。』とのこと。

フランク・ロイド・ライトは、設計対象に周辺環境や背景、文化などを溶け込ませることに専心したと言われていますが、駿介先生には、おそらく、これらに加えて、私たちの限られた予算という制約をふまえて、考えに考えを重ねていただいているものと思われます。

▲第4案 長辺を抑えた2階建て、玄関2か所の料理王国

この第4案は、間取り的には、ファーストプランを縮小しながら料理王国にしたバージョンという感じです。そして、それだけでなく、私には読み取れませんが、予算に大きくかかわる、地業、基礎設計、その他もろもろが考慮されていると思われます。

そして、一度、打合せのために、我が家をご訪問いただけるとのこと。わーい、楽しみです。私たちが狭いキッチン(小料理国)で何をしているのかや、全体として持ち物の量を確認してただけるのだと思います。昨年末から、大分、断捨離が進んでいるのですが、もう一段やるモチベーションがアップしています♪

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